韓国映画

2008年5月10日 (土)

デイジー(2005)

(解説)

穏やかな日常が突然戦場さながらの危険にさらされる。暴力とは、あるいは運命とはそういうものなのかもしれない。『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ監督が『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン、『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン、『エンジェル・スノー』のイ・ソンジェという三大韓流スターを揃えて、恋愛映画の古典的手法とも言える三角関係と非情な運命を描く本作は、ドラマチックな韓国ロマンスと容赦なく撃ちまくる香港アクションの醍醐味をダブルで楽しめるつくりになっている。チョン・ウソン演じるパクウィが懸命に絵画を独学したり、窓から覗き見るヘヨンと同じタイミングでコーヒーを飲んだりする姿に恋する男の原型がある。

(あらすじ)

オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウに心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ。花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった…。

デイジー - goo 映画

(キャスト)

  • チョン・ウソン (パクウィ)
  • チョン・ジヒョン (ヘヨン)
  • イ・ソンジェ (ジョンウ)

(スタッフ)

(監督)

  • アンドリュー・ラウ

2008年2月11日 (月)

ホワイト・バレンタイン(1999)

(解説)

「猟奇的な彼女」で日本でもブレイクした韓国の人気女優チョン・ジヒョンの、1999年製作のスクリーン・デビュー作。監督は「リベラ・メ」のヤン・ユノ。主演のジヒョンとパク・シニャンは、2003年にも映画「4人の食卓」で共演を果たしている。

(あらすじ)

ジョンミンは幼い頃、大人のフリをして一人の男性と文通をしていた。しかし、ジョンミンは彼女に会いにやって来たその男性の前に姿を現わすことが出来ず、以来男性との文通も終わってしまう。時が経ち20歳となったジ...

ホワイト・バレンタイン(1999) - goo 映画

(キャスト)

  • Pak Sin-Yang 朴辛良 パク・シニャン  (Hyun-jun)
  • Jeon Ji-Hyun 全智賢 チョン・ジヒョン  (Jung-min)
  • Yang Tong-Keun 梁東根 ヤン・ドングン
  • Jeon Moo Song 全茂松 チョン・ムソン  (ジョンミンの祖父)
  • Kim Yeong-Ok キム・ヨンオク

(スタッフ)

(監督)

  • Yang Yun-Ho 梁允豪 ヤン・ユノ

(製作)

  • Kim Yong-guk キム・ヨング

(脚本)

  • Lee Eun-kyeong イ・ウンギョン

(撮影)

  • Lee Seok-gi 李錫基 イ・ソクキ

2008年1月20日 (日)

八月のクリスマス(1998)

(解説)

 不治の病を抱えた写真館の青年と彼に想いを寄せる駐車違反取り締まり員の女性のさわやかで切ないラブ・ストーリー。監督・脚本(オ・ウンスク、シン・ドンファンと共同)は本作が長編デビュー作の新鋭ホ・ジノ。撮影は「ホワイト・バッジ」『黒色共和国』(未公開)など、本国で80本以上の映画を撮影したユ・ヨンギルで、本作が遺作となった。製作は「モーテルカクタス」のチャ・スンジェ。音楽は韓国の映画音楽の第一人者チョ・ソンウ。美術はキム・ジンハン。編集は「モーテルカクタス」のハム・ソンウォン。衣裳はパク・サンフー。出演は韓国の実力派人気スター、ハン・ソッキュ、モデル出身で本作で長編映画デビューを果たした新人シム・ウナほか。

(あらすじ)

 主人公ジョンウォン(ハン・ソッキュ)は父親の跡を継いでソウルで小さな写真館を経営している。彼は不治の病を抱えており余命が限られているのだが、その事は彼と彼の家族だけが知っている。彼はそんな状況でも、写...

八月のクリスマス(1998) - goo 映画

(キャスト)

  • Han Suk kyu 韓石圭 ハン・ソッキュ  (Jung won)
  • Shim Eun ha 沈銀河 シム・ウナ  (Da rim)
  • Shin Koo シン・グ  (Jung wonの父)
  • Oh Ji hye オ・ジヘ  (Jung sook)
  • Lee Han wi リ・ハンイ  (Chul goo)

(スタッフ)

(監督)

  • Hur Jin ho 許秦豪 ホ・ジノ

(製作)

  • Cha Seoung-Jae 車勝宰 チャ・スンジェ

(脚本)

  • Hur Jin ho 許秦豪 ホ・ジノ
  • Oh Seung ook オ・スンウク
  • Shin Dong hwan シン・ドンファン

(撮影)

  • You Yong kil 劉永吉 ユ・ヨンギル

(音楽)

  • Cho Sung woo チョ・ソンウ

(編集)

  • Ham Sung won ハム・ソンウォン

(衣装)

  • Park Sang hoon パク・サンフー

(字幕)

  • 根本理恵 ネモトリエ

2007年12月17日 (月)

猟奇的な彼女(2001)

(解説)

気弱な大学生の青年と、生意気で凶暴な彼女を描いたラヴ・コメディ。監督・脚本は『雨の降る日の水彩画』(未)のクァク・ジェヨン。原作はキム・ホシクがインターネットに連載して話題になったベストセラー小説。撮影は「JSA」のキム・ソンボク。音楽は韓国ポップ・ミュージック界のトップに君臨する作曲家兼プロデューサーのキム・ヒョンソク。編集は「カル」のキム・サンボム。出演は「イルマーレ」のチョン・ジヒョン、『ハレルヤ』(未)のチャ・テヒョンほか。

(あらすじ)

大学生のキョヌ(チャ・テヒョン)は、地下鉄の中でベロベロに酔っ払った彼女(チョン・ジヒョン)と出会う。周囲に彼女の彼氏だと間違われたキョヌは、彼女を介抱するハメに。そこから2人の付き合いは始まるが、彼...

猟奇的な彼女(2001) - goo 映画

(キャスト)

  • Jeon Ji-Hyun 全智賢 チョン・ジヒョン  (The Girl)
  • Cha Tae-Hyun 車太鉉 チャ・テヒョン  (Kyun-woo)
  • Kim In-Mun 金仁文 キム・インムン  (Kyun-woo's father)
  • Song Wok-suk ソン・オクスク  (Kyun-woo's mother)
  • Yang Geum-Seok ヤン・グムソク  (Kyun-woo's aunt)

(スタッフ)

(監督)

  • Kwak Jae-Yong 郭在容 クァク・ジェヨン

(製作)

  • Park Geon-Seop パク・クォンソプ
  • Shin Chul シ・チョル

(原作)

  • Kim Ho-Sik キム・ホシク 

(脚本)

  • Kwak Jae-Yong 郭在容 クァク・ジェヨン

(撮影)

  • Sung Bok Kim キム・ソンボク 

(音楽)

  • Kim Hyun-Seok キム・ヒョンソク 

(美術)

  • Song Yun-Hwe ソン・ユンヒ 

(編集)

  • Kim Sang-Bum キム・サンボム

2007年4月15日 (日)

ラブ・レター ~パイランより~

(Amazon.co.jp)
   中井貴一主演で日本でも映画化された浅田次郎の短編小説「ラブ・レター」を、舞台を韓国に移して映画化。主演は『シュリ』で日本でも知名度の高いチェ・ミンシク。
   うだつの上がらないチンピラのイ・ガンジェ(チェ・ミンシク)のもとに、妻が死んだという訃報が。結婚した覚えのないガンジェだったが、その女性は金のために偽装結婚した書類上の妻パイラン(セシリア・チャン)だった。パイランの顔も思い出せないガンジェだったが、遺体を引き取りに彼女が暮らした街へと赴く。そこにはパイランがしたためたガンジェ宛ての手紙が遺されていた。
   一度しか会ったことのない女性の生きてきた日々をたどるうち、想いがあふれ出る“出会わないラブストーリー”。この原作の設定を最大限に生かし、チェ・ミンシク、セシリア・チャンが見事な演技で涙なくしては見られない傑作に仕上げた。監督のソン・ヘソンは本作で青龍映画賞監督賞を受賞している。(茂木直美)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
浅田次郎の短編小説を韓国の若手監督、ソン・ヘソンが映画化したラブストーリー。かつて偽装結婚した中国人女性・パイランが死んだことを知ったカンジェは、彼女の遺した手紙を受け取る。そこにはパイランのカンジェへの純な想いが切々と綴られていた。

内容(「Oricon GE」データベースより)
浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」に収められた35ページの短編小説「ラブ・レター」を原作とする韓国映画。「奥さんが亡くなった」と知らされた40歳を過ぎたカンジェはかつて中国人女性と偽装結婚したことを想い出す。一度も会うことのなかった妻、パイランの遺体を引き取りにいったカンジェは、そこでカンジェへの純な気持ちが切々と綴られた妻の最後の手紙を手にする…。出演はチェ・ミンシク、セシリア・チャンほか。

 小生が印象に残ったシーンは、いい加減なチンピラだった筈のガンジェ(チェ・ミンシク)が亡くなったパイラン(セシリア・チャン)のガンジェ宛の最後の手紙を読んで、号泣する場面です。その手紙にはガンジェにとって信じがたい、あまりにも純粋過ぎる彼への感謝が真摯に綴られていました。映画の中でいい加減でお人よしのチンピラ役を好演したチェ・ミンシクと対象的な素朴で清楚な役のセシリア・チャンの演技ゆえにその最後の手紙を読むシーンは、多忙な日常を生きる現代人へ、どこかに忘れていた懐かしい感動を蘇らせてくれるメッセージなのかも知れません。

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