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自己紹介文

お仕事

 小生は印刷業界に所属してDTP業務を仕事として続けています。その間、1997年に日本印刷技術協会(JAGAT)の第7期DTPエキスパート認証試験に合格後、2年毎に資格所有者向けの更新試験を14年間受け続けています。2011年に7回目の更新を終えてブルーカードを継続して取得させていただきました。(DTPエキスパート認証試験制度はDTP関連の資格の中でもっとも歴史があり、必然的に日本におけるDTPの推移そのものを反映している資格制度だそうです。17年の歴史の中で合格者は約19,000人を超えているそうです。2010年9月現在、現役の第1期から第9期迄の合格者、全国で約750名の方がブルーカードを取得しているそうです。)DTPエキスパートの皆さん、厳しいご時世ですが、お互いに頑張りましょう!

 私事で恐縮ですが、今から約14年前の3月にDTPエキスパート認証試験を受けましたが、昨日の事の様に記憶が蘇ります。その日は雨で天候が悪かったのも記憶に残っている理由の一つです。そして、当日の午後、試験が終了に近づいた頃、試験会場に悪天候から一転して春のやさしい太陽の光がふりそそいだのも印象的な出来事でした。自信はなかったのですが、試験会場にふりそそぐ光の中で合格できるかも知れないという気持が何故か小生の体の中から沸いてくるのを感じていました。小生の記憶に深く残る一日となっています。

 尚、日本印刷技術協会は、2012年4月1日に公益社団法人の設立登記を行い、新年度をもって公益社団法人として新たなスタートをすべく認定日の調整を願い出ているそうです。

おまけ

 DTPエキスパートはゴールドカード取得に約4年、ブルーカード取得に約12年を要します。この資格制度を主催している日本印刷技術協会は「JAGAT」と表記される事もあります。
 その「JAGAT」の名前と記事を頻繁に引用して、自身のブログの元ネタとして安易に使用している輩もいます。
 これは小生から見ると地道にJAGAT認証DTPエキスパートの更新試験を継続して受けている方達とは一線を画すものであり、「偽者はお呼びでない!」と言わせていただきます。

私とMac & Win

 初めて購入したMacintoshがQuadra650でした。後で追加したPower Macintoshアップグレードカードに1MBの2次キャッシュが搭載されていた効果は意外と有効で処理がスムーズになりました。
 一般的には筐体デザインが不人気でしたが、基本性能を満たしていた為、このマシンを出発点としてDTPを基礎から学べた事が今思うと良かったです。
 このマシンにOKIのPSプリンタやEPSONのスキャナ等を接続して、試行錯誤を繰り返しながら、機器のしくみを学んでこれました。この経験が、会社でのDTP業務に生きています。
 また、同時期に購入したCompaqのProlinea575にはPentiumとPCIバスを搭載していた事により、アップグレードが容易に行えました。その結果、10年以上も現役で稼動状態を保つ事ができました。
  このマシンからもWindows95の登場以降、多くを学ぶ事ができました。

※CompaqのProLinea575の思い出はWindows NT 4.0 Workstationをインストールした1997年頃からでした。72pinSIMMメモリもMacintosh用に購入していた物を流用して合計128MBにしました。PCIスロットにSCSIカードを増設してMacintosh用に使用していた1GバイトのSCSIハードディスクを内蔵しました。(このマシンには420MBの内蔵IDEハードディスクが搭載されていましたが、容量不足でした。また、最大容量制限も8.4Gバイトでした。)ISAバスにはLANカードを増設しました。1998年頃、ネットワークソフトのPC MAC LANをインストール後、複数台のMacintoshとApple TalkのLANネットワークを組みました。その後さらにMMX Pentium 180MHzオーバードライブプロセッサでCPUの交換をしました。

※Windows NT系列のOSの良さが素人レベルで解ってくると、マシンもデュアルCPU搭載の物が欲しくなってきました。PentiumIII Xeon550MHz×2コのCompaq Professional Workstation SP700を購入したのは良かったのですが、使用して1年位でマザーボードが駄目になりました。速いのと表裏一体のメモリーコントローラを並列化したという技術や2ブロックに分かれた複雑なマザーボード構成とチップセットの組み合わせの相性が結局、よろしくなさそうでした。無償修理に出すと新品に交換されてきましたが、1年位経過すると同じ様にマザーボードが駄目になりました。まあ、この時、親切に対応していただいた、修理担当の技術者の方が好印象でしたので、以後もCompaqのマシンを購入してきました。2002年のHewlett-Packard社への吸収合併後から現在にかけてはhpのマシンを用途別(Server・Workstation・Desktop等)に会社と自宅で使用しています。とにかく、おそ松なりの教訓はスペック上の高性能さに惑わされず、プライスパフォーマンスの良いマシンを選択できる情報力を持つという結論でございます。